チラシをクリックすると大きく表示されます
公演名 京都造形芸術大学 京都芸術劇場 毛利臣男芸術監督プログラム2008
ATG Film Exhibition No.3
日時
2008年 6月6日(金) 17:30開場 18:00開演
6月7日(土) 13:30開場 14:00開演
6月8日(日) 13:30開場 14:00開演
会場 京都芸術劇場 春秋座
料金 500円(3日間通し券)
全席自由席
チケット取扱

【2008年4月7日(月)発売開始】
京都芸術劇場チケットセンター(窓口販売・電話予約)
TEL/075-791-8240(平日10〜17時)

お問合せ 京都造形芸術大学 劇場企画運営室
606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL/075-791-8199 FAX/075-791-9438
主催 京都造形芸術大学
特別協力 葛井欣士郎
同時開催 『ATGポスター葛井欣士郎コレクション展』 
6/3(火)〜8(日) 10:00〜16:30 
劇場ホワイエにて開催
三島由紀夫・寺山修司・大島渚・岡本太郎・横尾忠則など、現在も大きな影響を与え続ける彼らの写真・ポスター・台本・手紙等を展示いたします。激動の時代を生きた彼らの情熱を感じ取ってください。
※映画上映時は開場から公演終了まで公演チケットお持ちの方のみ入場可。

 2006年度より開催している「ATG Film Exhibition」。3回目となる本年は、モデレーター葛井欣士郎氏が厳選の上推奨する、“これぞATG”と呼べる3作品を上映します。
 60年代後半から70年代前半にかけての激動の時代に、新しい風として大きく吹き荒れ、映画界に一石を投じたこれらの作品を楽しんで下さい。

■上映作品+アフタートークショー スケジュール
6月6日(金) 17:30開場 18:00開演
渡邊守章
©日本映画新社
『とべない沈黙』(1966年/100分/モノクロ・スタンダード)
監督 黒木和雄
製作プロ 日本映画新社
製作 堀場伸世、三輪孝一
脚本 松川八洲雄、岩佐寿弥、黒木和雄
出演 加賀まりこ、平中実、小沢昭一、戸浦六宏、山茶花究、木村俊恵、長門裕之、蜷川幸雄 他
【アフタートークショー】
葛井欣士郎、毛利臣男
ゲスト:椿昇(京都造形芸術大学空間演出デザイン学科学科長)
6月7日(土) 13:30開場 14:00開演
渡邊守章
©ATG
『心中天網島』(1969年/104分/モノクロ・スタンダード/R-18)
監督 篠田正浩
製作プロ 表現社、ATG
製作 中島正幸、篠田正浩
原作 近松門左衛門
脚本 富岡多恵子、武満徹、篠田正浩
出演 岩下志麻、中村吉右衛門、小松方正、滝田裕介、藤原釜足、加賀嘉、浜村純 他
※この作品はR-18指定となっております。18才未満の方はご入場できませんのでご了承ください。
【アフタートークショー】
葛井欣士、毛利臣男
ゲスト: 川村毅(京都造形芸術大学舞台芸術学科学科長)
6月8日(日) 13:30開場 14:00開演
渡邊守章
©ATG
『田園に死す』(1974年/102分/カラー・スタンダード)
原作・監督・脚本:寺山修司
製作プロ 人力飛行機舎、ATG
製作 寺山修司、九條映子(今日子)、ユミ・ゴヴァース
出演 管貫太郎、高野浩幸、八千草薫、原田芳雄、三上寛、粟津潔 他
【アフタートークショー】
葛井欣士郎、毛利臣男
ゲスト:榎本了壱(京都造形芸術大学情報デザイン学科学科長)

■ATGとは?
ATG(日本アートシアターギルド)とは1961年に全国に10の加盟館を持つ芸術映画の上映館として誕生しました。初期のATGの主な活動は日本国内外の芸術映画配給・上映でした。後に個人製作に近い小プロダクションと組んで、自前で日本映画も製作するようになりました。作家たちから持ち込まれた企画を審査して、1千万円の資金をATGと監督で折半したことから、「1千万映画」と呼ばれるようになり、低予算ながらあらゆる分野の作家に映画製作の機会を与え、日本が世界に誇れる映画を多数発表してきました。
現在のミニシアターブームの礎を築いたATGの作品は、約30年以上前に制作されたとは思えない斬新なスタイルで現在も私たちを魅了し続けています。