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出演・・・市川笑三郎(歌舞伎俳優)
モデレーター・・・毛利臣男(京都芸術劇場 芸術監督)
| 第1部 |
講演 『市川猿之助と女形』 市川笑三郎×毛利臣男 |
| 第2部 |
映像で見る女形(市川猿之助出演作品) ダイジェスト上映 |
| 第3部 |
コスチュームインスタレーション 市川猿之助出演女形コスチューム展示
スーパー歌舞伎『カグヤ』より「日輪の女神」内掛け
『八犬伝』より「玉梓」「舟虫」「妙椿」など展示予定 |
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市川笑三郎
1970年5月6日、岐阜県に生まれる。
1986年4月、市川猿之助に入門、市川笑三郎を名乗る。その年の5月、中日劇場のスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』の吉備の従者などで初舞台。女形としての修行を続け、一門の俳優で構成する「二十一世紀歌舞伎組」の旗揚げ公演『伊吹山のヤマトタケル』の里の女など、その若さからは想像がつかないような大人の女性の役に取り組み、頭角をあらわす。
1993年11月顔見世興行にて『義経千本桜・川連法眼館』の師匠・猿之助の狐忠信に静御前役の大抜擢を受け、このときの演技で松尾芸能賞新人賞を受賞。1994年猿之助の部屋子となる。
1994年から7回にわたり、故郷・岐阜と東京で自主公演「笑三郎の会」を主催。1998年7月歌舞伎座にて『義経千本桜・川連法眼館』の静御前で名題昇進。2004年11月の『南総里見八犬伝』では伏姫と八犬士の一人・犬村角太郎といった女形と立役の二役にも挑み、その領域は幅広い。
一方、2005年から本年3月末まで4年間NHK-FMで『邦楽ジョッキー』のディクスジョッキーを務めるなど多彩な活躍をしている。 |
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毛利臣男
空間と動きの相互関係を多彩なメディアを通して創作し、あらゆる人とその環境を包括するアーティスト。1984年パリ・シャトレー劇場での市川猿之助演出、オペラ「ル・コックドール(金鶏)」の衣裳デザインを皮切りにスーパー歌舞伎全作品での衣裳・装置デザイン(1996年カグヤ以降)やミュンヘン・スターツオパー劇場でのオペラ「影のない女」等、多くの市川猿之助作品に参画し、ダイナミックで美しい衣裳と舞台美術が国内外で高い評価を受ける。また多くのオペラやバレエ、能、現代劇などの美術、衣裳デザインや展覧会の美術監督としても多彩な才能を発揮している。
文化服装学院および京都造形芸術大学において客員教授を務め、仮面舞踏劇「モーリ・マスク・ダンス」や空間展「モーリの色彩空間」「毛利の服」での活動を通して、学生と共に自身が提唱する「コラボレーション美学」という新しい試みに取り組んでいる。
2005年4月より京都造形芸術大学京都芸術劇場の芸術監督を務めている。 |
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