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公演名 第21回歌舞伎フォーラム公演
公演日時 2007年2月13日(火) 13:30開場/14:00開演
場 所 京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
料 金 S席 一般4,500円 学生3,500円
A席 一般4,000円 学生3,000円
※当日各500円up
※全席指定席
チケット取扱い 大阪公演事務局
TEL:06-6574-6911
チケットぴあ
TEL:0570-02-9988(演劇専用)
京都芸術劇場チケットセンター
TEL:075-791-8240(平日10時〜17時)
主 催 NPO法人日本伝統芸能振興会
製 作 松竹株式会社 プロデュース:舞台創造研究所
協 力 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
サントリー株式会社
後 援 京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会

第一部●歌舞伎に親しむ「歌舞伎の美」
構成/柝の会
「日本の文化を知らずして、外国の文化は分からない」をコンセプトとして、「歌舞伎講座」を俳優によるワークショップで体験していただきます。“教育としての歌舞伎鑑賞”というよりは、楽しみながら歌舞伎に親しんでいただくことを旨として、お客さまに舞台にあがっていただきながら解説します。

第二部●歌舞伎舞踊「俄獅子」
江戸吉原では、毎年9月に「仁和会」という行事が行なわれており、即興で芸者や幇間(太鼓持ち)が踊りを見せていたと言われています。この「俄獅子」は、後の池之端の六翁と呼ばれた四世杵屋六三郎が作曲したと言われています。歌詞は長唄の「相生獅子」をもじってあり、吉原の風物や情景を見事に歌ってあります。祭囃子で幕があく、なんともにぎやかな雰囲気の踊りをたっぷりご堪能ください。

第三部●歌舞伎舞踊「釣女」
振付/藤間勘十郎
「松羽目物」のなかでもとりわけ愉快な作品です。とある大名と太郎冠者は、お互い独り身。「お嫁さんがほしい」と願掛けに出かけます。すると不思議なお告げがあり、ふたりはその通りに釣糸を垂れます。すると、大名はなんとも美しい上臈を釣り上げたのです!悔しいのは太郎冠者。負けじと釣糸を垂れると……?!

第四部●歌舞伎「大石妻子別れ」
近松門左衛門作「碁盤太平記」をもとにした作品で「仮名手本忠臣蔵」に登場する人達が別の形で活躍します。大石内蔵助が討入りに行くことを妻子(りくと主税)に告げるという、涙なくしては見られないくどきたっぷりの場面です。気性のしっかりした内蔵助の母や、側近においていたが実は吉良側のスパイであった良助(実は萱野三平)などが場面を奥深いものにしています。江戸の芝居をじっくりお楽しみあれ!