公演名 春秋座アンサンブル・シリーズ
第5回公演「語らいあう弦の響き−長岡京室内アンサンブル−」
公演日 2007年1月27日(土)
開場14:30 開演15:00
場 所 京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
チケット料金
一般 前売 2,500円 当日 3,000円
学生&ユース(25歳以下) 前売 2,000円 当日 2,500円
※学生&ユースは学生証もしくは年齢のわかるものをご提示ください。
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
ご来場回数が増すごとにチケット料金が200円ずつ割り引かれる、お得なリピート割引があります。
2回目以降のご購入の際には、初回購入時にお渡しするIDカードをご提示下さい。
「リピート割引」は前売・予約のみに適用させていただきます。
チケット取扱い
・京都芸術劇場チケットセンター(窓口販売・電話予約)
 tel: 075-791-8240(平日10〜17時)
電子チケットぴあ
 tel:0570-02-9999(オペレータ対応)
 tel:0570-02-9966(Pコード225-549)
主 催 京都造形芸術大学
問い合わせ 京都造形芸術大学 京都芸術劇場
〒606−8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
tel:075−791−9437
構成 有田 栄
企画協力 テレビマンユニオン

やはり、シリーズの最後を締め括るのは“長岡京室内アンサンブル”。その緊密で洗練された技術と凝縮力の高さ、独自の様式感覚を持った高度な表現法、音楽性の豊かさ。彼らが目指した「長岡京の音色」は、今や日本でも稀有な存在として高く評価されています。

出 演
長岡京室内アンサンブルのメンバーより
森悠子、谷本華子(ヴァイオリン)
増永雄記、中田美穂(ヴィオラ)
五味敬子(チェロ)
長谷川順子(コントラバス)
石橋敬三(マンドリン)

プログラム
■F.メンデルスゾーン「弦楽のための交響曲第4番ハ長調」
■R.ガニュー「シャコンヌ(森悠子 委嘱作品)」
■A.ヴィヴァルディ「マンドリン協奏曲ハ長調RV.425」
■L.V.ベートーヴェン「弦楽五重奏曲ハ長調Op.29」
■D.ミヨー「弦楽五重奏曲第2番」 プログラムは変更になることがあります。ご了承ください。

《出演》
長岡京室内アンサンブル
 「ドイツ各地に思想と音色の違ったオーケストラがあるように、日本においても、昔、各地に特色を持った民謡音楽があったように、かつての日本の都があった長岡京にも長岡京の思想と音色を生み出していけたら……」
 全国的にすべてが画一化されていくなかで、音楽こそ各地方に特色ある表現が必要であり、また、各地に埋もれた有能な若手演奏家の練習の場と活躍の場を創り出したい。このような理念を基に、1997年3月長岡京出身で現在ルーズベルト大学シカゴ音楽院教授の森 悠子が中心となり、長岡京室内アンサンブルを結成。以来、年間2回の定期コンサートを開催してきた。
 参加メンバーには、京阪神在住者に加え、パリ、スペイン、フィンランド等世界各国で活躍中の若手演奏家も加わり、多彩な音楽交流と芸術向上の場が展開されている。このアンサンブルの演奏会では、緊密で洗練された技術と凝縮力の高さ、独自の様式感覚を持った高度な表現法、音楽性の豊かさが日本でも希有な存在として評価されている。
 2000年1月、第20回(1999年度)音楽クリティッククラブ賞、01年度エクソン・モービル音楽賞を受賞。
《構成・司会》
有田栄(ありた さかえ)音楽学
 東京藝術大学音楽学部楽理科、同大学院音楽研究科修士課程を経て、同博士後期課程修了。博士(音楽学)。専門は現代の音楽・音楽美学。20世紀の作曲家ルチアーノ・ベリオをはじめとする現代の「声の音楽」をテーマに研究。他方で執筆やFMラジオ音楽番組への出演などを通じ、幅広い音楽の紹介につとめている。現在昭和音楽大学助教授、および慶應義塾大学・武蔵野音楽大学非常勤講師。