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公演名 京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科第4期生 卒業制作公演
一人芝居
「演劇の害について」
公演日時
2007年 1月11日(木)19:00開演
1月12日(金)17:30開演
※開場は開演の30分前。
※11日(木)公演終了後アフタートークあり。
場 所 京都造形芸術大学 春秋座舞台裏
料 金 一般・学生 前売500円 当日800円
予 約
お問い合わせ
●制作
TEL:090-5115-0447(マツシタ)
●京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科研究室
TEL:075-791-9353(平日9:00〜17:00)
http://www.eizo-butai.org
●京都芸術劇場チケットセンター
※窓口販売のみ(平日10:00〜17:00)
主 催 京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科

企画・演出・出演: 吉井貴則
作: アントン・チェーホフ「タバコの害について」(翻訳:松下裕)
岡田利規「マリファナの害について」
吉井貴則「吉井の害について」
構成: 今野裕一郎
舞台監督: 川島玲子
照明: 宇野恵理子
音響: 島崇
美術: 近藤千弘
美術製作: 北川真吾/磯和武明
宣伝美術: 陳永秀
制作: 松下実穂子

なんで演劇やっとんのよ?ってなんでじゃろ〜。
楽しいからか、面白いからか、辛いからか、寂しいからか。
あ、誰か居てくれるけんかな。
でも今は分からんわ!
その答えはゆっくり見つけて行きます。

吉井貴則が卒業制作で1人芝居に挑む意味は一つの命題がかかっている。すなわち「作品のために役者がいるのではなく、役者のために作品がある」ということだ。それが正しいかどうかを一般論的にいうことはできない。ただそのことを身をもって観客に納得させられる役者だけがそう主張する権利を持っている。彼はその逃げ場のない場所に自分自身を追い込むことを選んだ。その決意がどう示されるかを期待とともに見守ることにしたい。
八角聡仁(京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科教授/批評家)