公演名 春秋座アンサンブル・シリーズ
第4回公演「未来へ… 素晴らしき作曲家たちを想う」
公演日 2006年12月2日(土)
開場14:30 開演15:00

今後の公演予定
第5回公演:2007年1月27日「語らいあう弦の響き−長岡京室内アンサンブル」
場 所 京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
チケット料金
一般 前売 2,500円 当日 3,000円
学生&ユース(25歳以下) 前売 2,000円 当日 2,500円
※学生&ユースは学生証もしくは年齢のわかるものをご提示ください。
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
ご来場回数が増すごとにチケット料金が200円ずつ割り引かれる、お得なリピート割引があります。
2回目以降のご購入の際には、初回購入時にお渡しするIDカードをご提示下さい。
「リピート割引」は前売・予約のみに適用させていただきます。
チケット取扱い
・京都芸術劇場チケットセンター(窓口販売・電話予約)
 tel: 075-791-8240(平日10〜17時)
電子チケットぴあ
 tel:0570-02-9999(オペレータ対応)
 tel:0570-02-9966(Pコード225-549)
主 催 京都造形芸術大学
問い合わせ 京都造形芸術大学 京都芸術劇場
〒606−8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
tel:075−791−9437
構成 有田 栄
企画協力 テレビマンユニオン

生誕250年のモーツァルト、生誕100年のショスタコーヴィチ、没後10年の武満、そして2007年には没後160年となるメンデルスゾーンへのオマージュ・プログラム。世界を舞台に活躍する若手フルーティストの高木綾子をゲストに迎え、小栗まち絵、松実健太が直弟子とともに音楽の喜びを皆さまにお届けします。

プログラム
■D.D.ショスタコーヴィチ 弦楽八重奏のための二つの小品 Op.11
■武満 徹 エア(ソロフルート)
■W.A.モーツァルト フルート四重奏曲 第1番 ニ長調 K.493
■F.メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20  ほか

《出演》
小栗まち絵(おぐり まちえ)ヴァイオリン
 桐朋学園大学、インディアナ大学に学ぶ。1968年第37回日本音楽コンクール第1位、76年エヴィアン(現・ボルドー)国際室内楽コンクール第1位、73-86年インターナショナル弦楽四重奏団のメンバーとして欧米で活動、またインディアナ大学助教授として教鞭をとる。86年に帰国。サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー、いずみシンフォニエッタ大阪コンサート・ミストレスを務め、相愛大学教授として後進の指導にあたる。2004年エクソン・モービル音楽賞を受賞。
松実健太(まつみ けんた)ヴィオラ
 桐朋学園大学を経て、英国王立音楽院大学院を首席で卒業。1994年、第5回ライオネル・ターティス国際ヴィオラコンクール第2位と特別賞を受賞するなど数々のコンクールに上位入賞。現在は日本を拠点に欧米でも活躍、国内ではサイトウ・キネン・オーケストラ、ゆふいん音楽祭、清里音楽祭、宮崎国際音楽祭などに参加、ソロ、室内楽奏者として活躍。2001年英国王立音楽院より名誉準メンバーの称号を授与される。2006年第9回ライオネル・ターティス国際ヴィオラコンクールの審査員を務める。
大岡 仁(おおおか ひとし)ヴァイオリン
 第55回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国1位。東京サントリーホールにて、桐朋学園音楽学部創立50周年記念コンサートのソリストとして小澤征爾指揮桐朋学園同窓会オーケストラと共演。第2回松方ホール音楽賞の大賞、第72回日本音楽コンクール第2位受賞。関西でリサイタルを開催。現在、工藤千博、小栗まち絵両氏に師事。相愛大学音楽学部に特別奨学生として在籍中。
清永あや(きよなが あや)ヴァイオリン
 第53回全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位、第5回若き獅子たちのジュニア音楽コンクールで兵庫県知事賞受賞。第16回摂津音楽祭リトルカメリアコンクールで第1位金賞および大阪府知事賞受賞。第3回大阪国際音楽コンクール中学生の部第1位。京都芸術奨励賞受賞。第74回日本音楽コンクール第2位。オーケストラとの共演も経験している。これまでに工藤千博、小栗まち絵両氏に師事。2006年相愛大学音楽部に特別奨学生として入学。
田中佑子(たなか ゆうこ)ヴァイオリン
 1999年第53回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第2位。2005年和歌山音楽コンクール弦楽器部門大学、一般の部第1位。00年には関西芸術文化アカデミー<期待される若き演奏家の集い>に出演する。これまでに高瀬乙慈、曽我部千恵子両氏に師事。現在小栗まち絵氏に師事。相愛大学音楽学部在学中。
牧野葵美(まきの きみ)ヴィオラ
 2002年全日本学生コンクール大阪大会ヴァイオリン高校の部第1位。04・05年ヴィオラスペース大阪にて今井信子、店村眞積各氏のマスタークラスを受講。05年関西弦楽コンクールヴィオラ部門審査員賞受賞。これまでに松本光世氏に師事。現在ヴァイオリンを小栗まち絵氏、ヴィオラを松実健太氏に師事。相愛大学音楽学部に特別奨学生として在籍。
中島紗理(なかじま さり)チェロ
 中学より相愛音楽教室に在籍したのち相愛高校音楽科に進み、現在相愛大学に在学中。熊楠ノ森音楽コンクールにて入賞。2005年石川ミュージックアカデミーにて毛利伯郎、ルドヴィート・カンタキャベ・オンツァイ各氏のマスタークラスを受講。今までに太田真実、斉藤建寛に師事。
西川彩乃(にしかわ あやの)チェロ
 2003年石川ミュージックアカデミーのマスタークラスにてジャン・ワン、毛利伯郎各氏の公開レッスン受講。05年円光寺雅彦指揮、相愛オーケストラのソリストとして出演。これまでにチェロを上田康夫、斉藤千秋、太田真美、斉藤建寛各氏に師事。現在秋津智承氏に師事。相愛大学音楽学部に特別奨学生として在籍。
高木綾子(たかぎ あやこ)フルート
 2000年日本管打楽器コンクール第1位および特別賞。01年日本音楽コンクール第1位。リサイタル、室内楽、国内主要オーケストラとの共演のほか、新イタリア合奏団、ミラノ・スカラ弦楽合奏団、シュトゥットガルト室内管、サンクトペテルブルク響のソリストとしても同行。2004年秋にパリ室内管との共演でパリ・デビュー。CD(デンオン)も好評。CM出演などクラシック演奏家の枠にとらわれない幅広い活動が注目を集めている。2001年新日鐵音楽賞受賞。
《構成・司会》
有田栄(ありた さかえ)音楽学
 東京藝術大学音楽学部楽理科、同大学院音楽研究科修士課程を経て、同博士後期課程修了。博士(音楽学)。専門は現代の音楽・音楽美学。20世紀の作曲家ルチアーノ・ベリオをはじめとする現代の「声の音楽」をテーマに研究。他方で執筆やFMラジオ音楽番組への出演などを通じ、幅広い音楽の紹介につとめている。現在昭和音楽大学助教授、および慶應義塾大学・武蔵野音楽大学非常勤講師。