| 公演名 |
世界アーティストサミット関連プログラム
クリスト&ジャンヌ=クロード講演会
Christo and Jeanne-Claude :
A Work in Progress, Over the River, Project for the Arkansas River, State of Colorado |
| 公演日時 |
2006年10月28日(土)
13:00開場、14:00〜17:00 |
| 場 所 |
京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内) |
| 入場料 |
入場無料
※要事前予約(定員850名) |
主催
問合せ先
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京都造形芸術大学 国際藝術研究センター(担当:林)
TEL:075-791-9132(※平日9:00〜17:00、土日祝休)
URL:http://irca.kyoto-art.ac.jp/
E-mail:irca-info@kuad.kyoto-art.ac.jp
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| 内容 |
クリストは、1958年に瓶や椅子などの日常的なものを「梱包」することから彼の芸術活動を始め、1961年からは妻のジャンヌ=クロードとともにクリスト&ジャンヌ=クロードの名前で活動を展開し、美術館や海岸を包み込んでゆきました。特に、ロッキー山脈の幅400メートルもある谷に巨大なカーテンを掛けた《ヴァレー・カーテン、コロラド州ライフル、1970-72》は、当時コンセプチュアル・アートが台頭している現代美術界で、けた外れで革命的な作品として注目を集め、高い評価を得ました。80年代には、マイアミの湾に浮かぶ11の島の周りの海をポリプロピレンで覆い、また、パリ最古の橋「ポン・ヌフ」を包むなど世界的に活躍してゆきます。90年代に入って、いよいよ25年間もの長きに亘って構想を重ねてきたベルリンの国会議事堂を覆い隠したのでした。彼らは、このような作品実現までの社会的、政治的な交渉、経済的な問題、プロジェクトに関わった人々との交流などの全行程が自らの作品であるとみなしています。本講演では、初期の作品から最新作《ゲート、ニューヨーク市セントラルパーク、1979-2005》までの活動の軌跡、そして現在進行中のプロジェクト《オーヴァー・ザ・リバー、コロラド州、アーカンソー川のプロジェクト》を自らの言葉と豊富な映像によって紹介し、そして様々な問題を抱えている世界をこれからどのように「包み込む」のか討議する予定です。
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