公演名 春秋座アンサンブルシリーズ
第1回公演「風が作る音楽」
公演日 2006年6月4日(日)
開場14:30 開演15:00

今後の公演予定
第2回公演:2006年7月22日「美しきブラス・クインテットの世界」
第3回公演:2006年10月7日「古くて新しい名曲を旅して」
第4回公演:2006年12月2日「未来へ…素晴らしき作曲家たちを想う」
第5回公演:2007年1月27日「語らいあう弦の響き」
場 所 京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
チケット料金
一般 前売 2,500円 当日 3,000円
学生&ユース(25歳以下) 前売 2,000円 当日 2,500円
※学生&ユースは学生証もしくは年齢のわかるものをご提示ください。
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
ご来場回数が増すごとにチケット料金が200円ずつ割り引かれる、お得なリピート割引があります。
2回目以降のご購入の際には、初回購入時にお渡しするIDカードをご提示下さい。
「リピート割引」は前売・予約のみに適用させていただきます。
チケット取扱い
・京都芸術劇場チケットセンター(窓口販売・電話予約)
 tel: 075-791-8240(平日10〜17時)
電子チケットぴあ
 tel:0570-02-9966(オペレータ対応)
 tel:0570-02-9999(Pコード225-549)
主 催 京都造形芸術大学
問い合わせ 京都造形芸術大学 京都芸術劇場
〒606−8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
tel:075−791−9437
企画協力 テレビマンユニオン
内 容 アンサンブル…
そこには様々なコミュニケーションがあります。弦楽アンサンブルから他では聴くことのできない楽器の組み合わせまで、コミュニケーションから生まれる「音」の世界をお楽しみ下さい。

「風が作る音楽」
ヨーロッパで共演を重ねる笙の宮口まゆみとアコーディオンのフッソングに、ドイツで学び日本で活動を開始したパーカッションの宮本妥子か加わった景色のトリオ。チャレンジングなプログラムで、それそれの楽器の美しさと可能性を追求します。
・宮田まゆみ(笠)
・シュテファン・フッソング(アコーディオン)
・宮本妥子(パーカッション)

プログラム
■G.フレスコバルティ――カンツォーナ集より
■A.ピアソラ――グラン・タンゴ
■J.S.バッハ――トリオ・ソナタ
■雅楽――盤渉調調子
■鈴木和彦――ワイングラスと銀の器
■J.ケージ――Two3
ほか
*プログラムは変更になることかあります。ご了承ください。

《出演》
宮田まゆみ(みやたまゆみ)/笙
 国立音楽大学ピアノ科卒業後、雅楽を学ぶ。東洋の伝統楽器「笙」を国際的に広めた第一人者。古典雅楽はもとより、現代作品の初演も多い。小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ、デュトワ指揮NHK響、フレヴィン指揮ニューヨーク・フィル、アシュケナージ指揮チェコ・フィルほか国内外のオーケストラと数多く共演。欧米各地の音楽祭、リサイタルでも絶賛を博している。
シュテファン・フッソング/アコーディオン
 ドイツを拠点に活動する世界的アコーディオン奏者。1999年ドイツ音楽協会クラシック部門で最優秀演奏家に選ばれる。同年、DENONよりジョン・ケージ作曲のCDをリリースし、ベスト・レコード賞に選ばれる。今まで80以上の作品が彼に捧げられ、DENONレーベル他各社よリ26枚のCDをリリースし、うちいくつかのCDは賞を獲得している。90年東京、ならびに96年ニューヨークでのデビューをきっかけにアメリカ、欧州、インド、アジア各国にて幅広く演奏活動を繰り広げている。スイス・ロマンド管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団をはじめとする数々のオーケストラやアンサンブルと共演。90年からはヴュルツブルク音楽院の教授としてアコーディオンと室内楽を指導。
宮本妥子(みやもとやすこ)/パーカッション
 滋賀県立石山高等学校音楽科を経て同志社女子大学学芸学部音楽学科打楽器専攻後、同大学音楽学会「頒啓会」特別専修過程卒業。1994年ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院入学、96年首席最優秀にて卒業後、ソリスト科で学び、99年首席最優秀にて同科を卒業し、ドイツ国家演奏家資格を得る。ドイツ、フライブルクに在住し、現代音楽アンサンブルやソリストとして日本、ドイツ、スイスを中心に、世界各地で演奏活動。現在バーゼル、チューリッヒ、フライブルクのアンサンブルに所属。また現代音楽アンサンブルの客演としてアンサンブル・ルシェルシュ、ムジークファブリック、シュツットガルト放送交響楽団、バーゼル交響楽団、ブレーメンフィルハーモニーと共演。
《構成・司会》
有田栄(ありた さかえ)音楽学
 東京藝術大学音楽学部楽理科、同大学院音楽研究科修士課程を経て、同博士後期課程修了。博士(音楽学)。専門は現代の音楽・音楽美学。20世紀の作曲家ルチアーノ・ベリオをはじめとする現代の「声の音楽」をテーマに研究。他方で執筆やFMラジオ音楽番組への出演などを通じ、幅広い音楽の紹介につとめている。現在昭和音楽大学助教授、および慶應義塾大学・武蔵野音楽大学非常勤講師。