公演名
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター 上演実験シリーズvol.28
東京国際芸術祭+バービカン・センター+イスラーム美術館国際共同製作
スレイマン・アルバッサーム・シアター「カリラ・ワ・ディムナ−王子たちの鏡」
[日本語字幕付・英語上演]
公演日 2006年3月19日(日) 16:00開演 15:30開場
*終演後、ポスト・パフォーマンス・トークを行います。
 会場:人間館3階 NA301 ゲスト:未定
場 所 京都芸術劇場 studio21
チケット料金
一般 前売 3,000円 当日 3,500円
学生&ユース(25歳以下) 前売 2,500円 当日 3,000円
*全自由席
*学生&ユース券は学生証か年齢のわかるものをご提示下さい。
*未就学児童のご入場はお断りします。
チケット発売日 2006年1月11日(水)10:00〜
チケット取扱い

・京都芸術劇場チケットセンター(窓口販売・電話予約)
 tel: 075-791-8240(平日10〜17時)
電子チケットぴあ
 tel:0570-02-9966(オペレータ対応)
 tel:0570-02-9999(Pコード366-385)

主催・問合せ 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
〒606‐8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
tel:075-791-9437
fax:75-791-9438
e-mail:info@k-pac.org
共 催 NPO法人 アートネットワーク・ジャパン http://anj.or.jp/
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
後 援 クウェート大使館


■スタッフ
作・演出: スレイマン・アルバッサーム
美術・衣裳・映像デザイン: ジュリア・バーズレー
照明デザイン: シャイン・ヤブロエン
作曲・音楽監督・演奏: ルイス・ギブソン
演奏: アルフレッド・ジェノベジ
制作マネージャー: ドモニク・マーティン
カンパニー・ステージマネージャー: ヴィッキー・ベリー
演出助手: ナイジェル・バレット
デザイン助手: ピッパ・ヴァン・ヴェリー
代役/舞台助手: ベン・ブアマン
技術監督: リチャード・ウィリアムソン

 クエートに拠点を置く気鋭の若手演出家/劇作家のスレイマン・アルバッサーム。前作『アル・ハムレット・サミット』では、シェイクスピアの『ハムレット』を通して現代アラブ世界を鮮やかに切り取り、2002年エジンバラ・フリンジフェスティバルやカイロ国際実験演劇祭で最高賞を受賞するなど、大きな注目を集めました。そのカンパニーが待望の新作『カリラ・ワ・ディムナ−王子たちの鏡』を携えて再来日。関西では本公演が唯一の上演となります。
 「カリラ・ワ・ディムナ」は、アラブ世界では広く読み継がれている動物寓話です。この物語をペルシア語からアラビア語に翻訳したのが作家イブヌ・ル・ムカッファイ。彼の悲劇を通じて、現在アラブ世界が直面する問題が描き出されます。
 S.アルバッサームならではの洗練された舞台空間とライブ演奏により、いにしえのバグダッドから、現在のバグダッド/アラブ世界までを見通す意欲作。ご期待下さい。

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.スレイマン・アルバッサーム Sulayman Al-Bassam
 現在クウェートを拠点に活動する若手演出家・劇作家。1972年クウェート人の父とイギリス人の母の間に生まれる。複雑なアイデンティティを戯曲のダイアローグとして展開し、現在の政治を鋭く批判する知的でスタイリッシュな演出で知られる。前作『アル・ハムレット・サミット』は、2002年英語バージョンの上演後、2004年に東京国際芸術祭との共同製作でアラブ人キャストによるアラビア語バージョンを初演、イギリス、ポーランド、韓国、シンガポールなどのフェスティバルや劇場で公演を重ね、世界中から絶賛を受ける。

■キャスト
スフィヤーン: ナイジェル・バレット
アシア: ミシェル・ボナール
ジャッカル: ベン・ブアマン
アブ・アイユーブ: キャミー・ダーウェイシュ
アブドゥル・ハミード/アブドゥラ・ビン・アリー: マーク・ジャックス
アルマンスール: サイモン・ケイン
スレイマン・ビン・アリー/アブー・ムスリム: ニコラス・カーン
アブラシュ/アルサッファーフ/ワーリバ: マシュー・パリッシュ
イビン・アル・ムカッファイ: ネイサン・リメル
バジャール/ラビア: ファズ・シンガーハーテ

■日本側スタッフ
技術監督: 草加叔也(空間創造研究所)
舞台監督: 小林裕二
照明: 小笠原純(ファクター)
音響: 相川 晶(サウンド・ウィーズ)
翻訳: エグリントンみか(英国演劇・批評)
制作: 相馬千秋(NPO法人アートネットワーク・ジャパン)


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