【交流会】
17:15〜(会費3,000円)
17時からは、交流会を開催する予定です。参加パネリスト達や各企業の皆様の交流の場として、ご利用ください。
講演名 平成16年度 第2回 京都文藝復興倶楽部シンポジウム
Design SYMPOSIUM
21世紀の和空間 一一 伝統のわざとデザイン
日 時 2004年12月4日(土)
14:00〜17:00(受付13:30〜)
会 場 京都芸術劇場「春秋座」
主 催 京都文藝復興倶楽部
京都造形芸術大学 比較藝術学研究センター
和空展実行委員会
共 催 京都芸術デザイン専門学校
定 員 600名(先着順)
参加料 無 料
お申し込み
方法
シンポジウムヘの参加をご希望の方は、お名前・ご所属・部署・役職名・TEL・FAX・E-mailをご記入の上、下記事務局までご連絡ください。お電話でのお申し込みも受付けております。
お申し込み
締切り
11月26日(金)
【お申し込み・お問い合わせ先】
京都文藝復興倶楽部 事務局(担当:浅埜・上田)
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116(京都造形芸術大学内)
TEL:075-791-9124 FAX:075-791-9233
E-mail:bungeihukko@office.kyoto-art.ac.jp

 本シンポジウムは、京都の伝統産業・伝統工芸に現代の日常生活の道具としての新たな価値を表現できないかを共に考え、京都の工芸とモダンデザインの融合を世界にむけて発信するきっかけの場にしていこうとするものです。
 第一部では、今年4月にイタリア・ミラノで開催され好評であった、京都在住の10人のデザイナーによる「和空展」のプロデューサー 中塚重樹氏をお迎えし、展覧会の様子や現地の反応、今後の活動を報告していただきます。
 第二部では、京都造形芸術大学教授・藤井秀雪氏をコーディネータとして「和空展」のメンバーで和紙ディレクター 堀木エリ子氏、デザイナー 辻村久信氏にレストラン「よねむら」オーナーシェフ 米村昌泰氏、京都造形芸術大学 美術・工芸学科染織コース教授 八幡はるみ氏を迎え、工芸のもつ優れた技術、豊かな色彩を現代の生活に適合させる新しいデザインの可能性について考えるとともに、今後の取組みに皆様が参加していただくきっかけにしたいと考えています。
 本シンポジウムが、産学官連携事業に対する中小企業の皆様の理解を深め、さらなる産学官連携事業の推進と京都の伝統産業・地場産業の活性化につながることを期待しています。
ぜひ、ご参加いただきますようお願い致します。

第一部 講 演
「ミラノ・サローネ 2004 ― 和空展 帰国報告」
中塚 重樹 氏
(株式会社 アルクインターナショナル 代表取締役/プロデューサー)
第二部 パネルディスカッション
「21世紀の和空間 ―― 伝統のわざとデザイン」
《バネリスト》
 堀木 エリ子
 (和紙ディレクター)

 辻村 久信
 (デザイナー)

 米村 昌康
 (レストラン「よねむら」オーナーシェフ)

 八幡 はるみ
 (京都造形芸術人学 美術・工芸学科 染織コース 教授)

《コーディネーター》
 藤井 秀雪
 (京都造形芸術人学 空間演出デザイン学科 教授)

同時開催
WA-Qu EXHIBITION Kyoto Honen-in 2004
2004年12月3日(金)〜7日(火)13:00〜19:00
法然院 〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
中塚 重樹 氏 Shigeki Nakatsuka
1949 京郡生まれ
1985 株式会社アルクインターナショナル設立
JCD(商環境設計家協会)会員
NEXUS「夢シラカワ」・「花シラカワ」(京都・祇園)プロデュース。「戦後50年・日本の家具デザイン展」(イタリア・モンツァ)プロデュース。MIA展「京都の伝統工芸」(イタリア・モンツァ)企画・コーディネート。大阪デザイナーズウィーク「WA-Qu展」企画・コーディネート。ミラノ・サローネ 2003「和空展」(イタリア・ミラノ)プロデュース
掘木 エリ子 氏 Eriko Horiki
1962 京都生まれ 1987 SHIMUS 設立
2000 株式会社 掘木エリ子&アソシエイツ 設立
「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2000mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。代表作に「成田空港第一ターミナル到着ロビー」「万博公園迎賓館」「米子コンベンションセンター」「上海ウエスティンホテル」のアートワークの他、N.Y.カーネギーホールでの「YO YO MA チェロコンサート」での舞台美術等
辻村 久信 氏 Hisanobu Tsujimura
1961 京都生まれ
1983 株式会社リブアート 入社
1995 T・D・O/辻村久信デザイン事務所 設立
2002 有限会社 ムーンバランス+icon 設立
プロダクトデザインから建築まで、境界を越えて日本の伝統の軸線上にあるデザインを創造する。修善寺温泉“宙”と“月”、Kiton、茶茶、ヒルトンホテル大阪“源氏”、Ricordi、真言宗大本山“大師寺”、SOU・SOU、雪月花、MAIMON・ハ−ビスPLAZA店、LUClE-Bridal Ring shop、原始の家(K邸)他。
米村 昌泰 氏 Masayasu Yonemura
1963 京都生まれ
1992 木屋町二条にてレストラン よねむら 開業
2001 祇園下河原に移転
2004 銀座交絢ビルに出店
宝酒造とのコラボレーションによる「よねむら」ブランドの大吟醸を発表。グラフィックアートの料理本「レストランよねむら」を発表。
八幡 はるみ 氏 Harumi Yahata
染織テキスタイル作家。染織を現代の視点で広くとらえ直し、芸術と芸術以外の領域へ横断する試みを展開。自身のオリジナルテキスタイルを用いた衣服や着物の量産や、屏風、掛軸、襖などの住空間への作品展開も行う。個展、美術館企画展、海外展やコミッション、企業とのコラボレーションも多数手がける。
藤井 秀雪 氏 Hideyuki Fujii
京都で生まれたマネキンは、伝統的な人形づくりの美意識と手仕事の技術を、現代感覚に融合させたモノづくりの典型であり、今も尚、最先端ファッションの表現者、伝達者である。長きにわたって人と親和性を築いてきた「人工的いきもの」としてのマネキンの本質を探る中で、人はどのようなモノや空間と親しく関係し合えるかに注目。その知見をデザインに活かすべく「いきもののデザイン研究」と「風呂敷の現代生活適合化研究」プロジェクトを学内に立ち上げ、研究機関、企業の参加を得て活動を展開している。