公演名

スポレート実験オペラ劇場III
ニエッコ作曲歌劇「舞台裏騒動」

公演日 2004年7月4日(日)
時 間 14:00開演
場 所 京都芸術劇場 春秋座
入場料 ☆4月5日チケット発売開始
[一般] 1階 7,000円 2階5,000円
[学内・友の会] 1階 6,300円 2階4,500円
[造形大生] 3,000円(2階席)
[学生席] 1,500円(2階補助席)
※全席指定
チケット
取扱い
チケットぴあ  TEL.0570-02-9990(オペレーター予約)
 TEL.0570-02-9966(Pコード予約・Pコード168-134)
イープラス  http://eee.eplus.co.jp
劇場企画運営室  TEL.075-791-8240
お問合せ 京都造形芸術大学 劇場企画運営室
主 催 京都造形芸術大学
オペラ歌手の登竜門と言われるイタリアのスポレート実験オペラ劇場による上演。2度の春秋座公演で大変ご好評いただき、早くも3度目の上演となりました。今回はオペラ舞台の裏話を題材にした喜歌劇をお送りします。新しい才能溢れる金の卵達が繰り広げる舞台をお楽しみください。

フランチェスコ・ニェッコ 作曲 × ジューリオ・アルトゥージ 台本 × <原題>オペラ・セリアの舞台稽古
とある劇場のロビー。予定されていた稽古に出演者が誰一人現れない。
いらつく劇場支配人代理…
◎時代背景
18世紀の巨匠、パイジェッロとチマローザはフランス革命思想に同調したが故に、反動王政が戻った際二人とも失脚。ニェッコは、ロッシーニの新しい19世紀の音楽が確立するまでの端境期に登場した知られざる作曲家。≪舞台裏騒動≫はナポレオン皇帝戴冠の1805年、スカラ座で初演され大ヒット。その後50年間、各地で上演された人気のオペラ・ブッファだ。だが19世紀後半から20世紀中庸までの戦争時に喜劇は流行らず、このオペラは消えた。しかし今また、そのハチャメチャな喜劇が復活上演され始め人気を取り戻した。ということは?
演奏 スポレート実験オペラ劇場ソリスト
及び室内楽団
演出・美術 パオロ・バイオッコ
指揮者・ピアニスト アンドレア・アマランテ
舞台監督 賀川 祐之

コリッラ …… S.ヴィアネッロ(ソプラノ)
ヴィオランテ …… T.マンチネッリ(メゾ・ソプラノ)
フェデリーコ …… J.ガンビーナ(テノール)
フィスキェット …… S.オスバット(テノール)
   
●スポレート実験オペラ劇場
イタリア中部、ウンブリア州の古都スボレート。この町では、1947年から「若きオペラ歌手のためのヨーロッパ声楽コンクール」が毎年行われています。古くはコレッリ、ボニゾッリ、モッフォ、現役歌手としてはブルゾン、ライモンディ、デヴィーア、ヌッチ、アリベルティ、ガナッシ、サッバティーニ、フロンターリ等々、錚々たる顔ぶれがこのコンクール入賞を足がかりにスター歌手となったことで、新人オペラ歌手の登竜門として、世界有数の名声と権威を誇っています。毎年3月、コンクール人賞者たちの声に相応しいオペラ作品をいくつか選びます。そして約半年間の稽古を重ねた後、イタリア国内の諸都市で、有望新人を発堀したい各地の劇場支配人や芸術監督たちの熱い視線のもと公演が開催され、スター歌手が染立っていきます。