公演名 こども芸術大学・新春シンポジウム
芸術で日本を救おう!
公演日 2004年1月31日(土)
時 間 13:30〜(13:00開場)
場 所 京都芸術劇場 春秋座
入場料 無料
主 催 京都造形芸術大学 こども芸術大学企画運営室
お問合せ 京都造形芸術大学 こども芸術大学企画運営室
〒606-8271
京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL.075-791-9120 FAX.075-791-9504
日本社会の閉塞状況を打破して、夢や希望を持てる未来を子どもたちに託していきたい――。いま教育こそが、私達にとってもっとも大事なことであり、芸術大学として社会のために私達に何ができるか、子どもたちのために何ができるか、という視点からこのシンポジウムは企画されました。教育の実践家たちの言葉、芸術の力について、ご一緒にお考えいただければ幸いです。
こども芸術大学企画運営室

■プログラム
1月30日(金) 実践研究[1]
16:00〜
「運動としてのチルドレンズ・ミュージアム」
ゲスト:目黒実(チルドレンズ・ミュージアム・プロデューサー)
会場:
人間館映像ホール
実践研究[2]
17:15〜
「子どもたちのアートプログラム」
ゲスト:和多利浩一(ワタリウム美術館キュレーター)
1月31日(土) 実践研究[3]
10:00〜
「日本における芸術教育の振興」
ゲスト:吉本光宏(ニッセイ基礎研究所)
会場:
人間館映像ホール
実践研究[4]
11:15〜
「テレビの中の子供ワークショップの可能性〜NHKようこそ先輩を例に〜」
ゲスト:森博明(NHKプロデューサー)
シンポジウム
13:30〜
(13:00開場)
「人間教育としての芸術の役割」
(ゲスト4名による)
会場:
京都芸術劇場 春秋座
■ゲスト紹介
目黒実(チルドレンズ・ミュージアム・プロデューサー)
日本で初めてチルドレンズミュージアムを福島県霊山町でプロデュース。その後、兵庫県篠山市で廃校をチルドレンズミュージアムとして再生し、名誉館長河合隼雄氏とともに、副館長として運営に参画。沖縄市では内閣府の米軍所在地特別活性化事業で、老朽化した『子どもの国・動物園』の再生に取り組み、チルドレンズミュージアム、チルドレンズセンター、動物保護センターをプロデュース中。著書『チルドレンズ・ミュージアムをつくろう』他多数

和多利浩一(ワタリウム美術館キュレーター)
現代美術を中心に、科学や建築など多岐に渡る領域から斬新な視点での企画を手掛ける。近年は子どもをテーマにした展覧会やワークショップも多数実施。「ヨーゼフ・ボイス展」「水の波紋展」「子どもたちの100の言葉展」「カールステン・ニコライ展」「アート一日幼稚園・小学校」他。

吉本光宏(ニッセイ基礎研究所主任研究員)
文化施設の開発やパブリックアートプロジェクトのコンサルタントとして活躍する一方で、文化政策に関する幅広い調査研究に取り組む。最近ではアウトリーチや劇場運営と芸術教育に関する研究も多い。「民間財団、公的財団の文化芸術振興策に関する基礎調査」(社団法人企業メセナ協議会)や、「地域創造−特集こどもの劇場」(自治省)などの作成に携わる。

森博明(NHKプロデューサー)
「課外授業−ようこそ先輩」「真剣10代−しゃべり場」「叫び〜子育てママ3万通のメール」等、現代と教育を視野に入れた番組の制作に数多く携わる。他の代表作に「チベット死者の書」「いのち〜わが父手塚治虫」「ラブ・アンド・ピースは永遠に−ジョンとヨーコ」などがある。