平成26年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業「大学の劇場」を活用した総合的な舞台芸術アートマネジメント人材育成事業主催:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター

制作者のためのレクチャープログラム
舞台制作の「現場学」

創造的な知見と現場的スキルを兼ね備えたアートマネジメント人材を育成するためのレクチャー・プログラムを、昨年度に続いて実施します。

現在、日本の舞台芸術界を牽引する舞台芸術プロデューサーのうち、蔭山陽太氏、橋本裕介氏の2名を招聘し、二人のコンセプト・デザインのもとに、「舞台制作の現場」をテーマにしたレクチャー&ディスカッションを行ないます。

※こちらのプログラムは、舞台制作者のための「舞台芸術論」
6月11日(水)~9月4日(木)(計7回)の受講が必須です。あわせてご確認下さい。

プログラム内容

(1)プログラミングとプロデュースの方法――複数の視点から

担当:蔭山陽太(ロームシアター京都支配人兼エグゼクティブプロデューサー)
時間:各回 18:30~21:00
会場:京都造形芸術大学内一般教室等
7月2日(水)第1回 総論 :現代日本における舞台芸術のプログラミングとプロデュース
7月9日(水)第2回 各論(1):劇団制とプロデュース制--その長所と短所
7月30日(水)第3回 各論(2):劇場の「地域差」をどのように考えるか?
8月27日(水)第4回 各論(3):「劇場法」と劇場間ネットワークの可能性
9月10日(水)第5回 各論(4):行政と文化政策――「京都」を事例として

(2)舞台芸術における「国際交流」の未来像

担当:橋本裕介(京都国際舞台芸術祭 プログラムディレクター)
時間:各回 18:30~21:00
会場:京都造形芸術大学内一般教室
※ゲスト講師を予定。
7月23日(水)第1回問題設定のための講義
8月6日(水)第2回国際舞台芸術祭の事例(1)
ゲスト講師:山口真樹子(東京都歴史文化財団 東京文化発信プロジェクト室 企画担当ディレクター)
※一般の方もご入場いただけます。(事前予約不要、入場無料)
8月20日(水)第3回国際舞台芸術祭の事例(2) 
ゲスト講師:中村茜(株式会社プリコグ代表取締役 パフォーミングアーツ・プロデューサー)
※一般の方もご入場いただけます。(事前予約不要、入場無料)
9月3日(水)第4回国際共同制作の可能性
 ――京都国際舞台芸術祭における取組み
9月17日(水)第5回これからの「国際交流」
 ――多様なネットワークをいかに築くことができるか

※内容は変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。
※講座中、および最終日に課題の提出や資料作成、プレゼンテーションを行なう場合がございます。

応募人数:10名
参加費:無料

※申込多数の場合は選考させていただきます。

申し込み締切日:5月21日(水)

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