京都芸術劇場 春秋座 studio21

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公演情報

公演名

『アディシャッツ/ アデュー』
ジョナタン・カプドゥヴィエル
ADISHATZ / ADIEU
Jonathan Capdevielle

日時 2011年11月3日 (木・祝) 15:00開演 (14:30開場)
会場 京都芸術劇場 春秋座
料金 【全席指定】
一般       2500円
シニア      2200円
学生&ユース   1500円
瓜生山学園生   1000円

※演出の都合により、開演後の入場を制限する場合がございます。
予めご了承ください。
※学生、ユース、シニアは要身分証明書提示
※瓜生山学園生は劇場チケットセンターのみの取扱い
※ユースは25歳以下、シニアは60歳以上、要身分証明書提示
※12歳未満のかたはご入場いただけません
チケット取り扱い 2011年9月7日(水) 10:00発売開始
□京都芸術劇場チケットセンター
 TEL:075-791-8240(平日10:00~17:00)
□京都芸術劇場オンラインチケットストア
チケット購入
電子チケットぴあ
友の会特典 先行発売 2011年9月6日(火) 10:00発売開始
京都芸術劇場友の会料金 2000円 ←500円お得!


入会はこちらから
お問合せ 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
TEL: 075-791-9207
歌は、この若者の表現手段であり、
時間とともに、彼のオブセッションや、激しい心の動き、
ある種の郷愁を明らかにしていく―

構成・パフォーマンス:ジョナタン・カプドゥヴィエル
照明:パトリック・リユ
舞台・音響:クリストフ・ル・ブリ
舞台協力:ジゼル・ヴィエンヌ
制作顧問:マーク・トンプキンス
音響協力:ピーター・レーバーグ
ツアーアシスタント:ジョナタン・ドリエ

制作:ビューロー・カシオペ(Bureau Cassiopee)
共同制作:モンペリエ国立振付センター(ラングドック=ルシヨン)/フランシュ=コンテ国立振付センター(ベルフォール)/BITシアターガラーシェン(ベルゲン)

主催:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
協力:東京日仏学院、日仏演劇協会
後援:関西日仏学館、関西日仏交流会館 ヴィラ九条山、大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ

Adishatz/Adieu de Jonathan Capdeville解説 【作者自身による】より一部抜粋】

思春期に私は、「物まね芸」の稽古と平行して、当時の流行の歌、特にマドンナの「持ち歌」を真似し、歌っていた。
2007年に、ベルリンの八月ダンス・フェスティヴァルに招かれて、「マドンナ節」のレパートリーを作ってみたが、そこには、当時ディスコで流行っていた別のヒット曲や、ピレネー地方の伝統的な歌も加えてみた。こうした歌は、ベルリンや他の地方で、アカペラ(伴奏なし)で歌ったが、極めて即興的に歌ったから、非常に直感的な成果も挙げた。

この出発点に立って、現在私は戯曲を書くことに挑戦しようとしており、そこでは、歌った素材や模倣の素材(マドンナやレディー・ガガ)が、自画像の形で統合され、組み合わされることになるだろう。
私(わたくし)的虚構の方式を動因し、つまり告白の形での一種のドキュメンタリーが、実人生と幻想や夢の間にある登場人物の歩んで来た道を明らかにしつつ、この戯曲は、歌や会話を出発点にして書かれることになるだろうし、内心の手帳、自分の出自の根、家族といったものも呼び出すことになるだろう。

プロフィール

ジョナタン・カプドゥヴィエル Jonathan Capdevielle

1976年フランス・タルブ生まれ、パリ在住。93年から96年にかけてタルブで演劇を学んだ後、フランス国立高等人形劇芸術学校に入学。ジゼル・ヴィエンヌ振付・演出作品に多数参加しており、昨年春秋座で上演した『こうしておまえは消え去る』(Kyoto Experiment2010公式プログラム)にも出演。2007年8月、ベルリンの八月ダンス・フェスティヴァルにて自身初のソロ・クリエーション『アディシャッツ/ アデュー』へとつながる『Jonathan Covering』を初演、本作は09年11月モンペリエ国立振付センター(ラングドック=ルシヨン)で初演ののち、10年アヴィニョン演劇祭他で上演されている。

決定! ポストパフォーマンストーク開催します。

ジョナタン・カプドゥヴィエル×シモーヌ深雪(シャンソン歌手、ドラァグクイーン)

司会:渡邊守章(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長、教授)
場所:春秋座(終演後)

シモーヌ深雪 (SIMONE FUKAYUKI)

怪奇と官能と愛の不毛をこよなく愛するシャンソン歌手。また、1980年代より活動しているDRAG-QUEEN(ドラァグクイーン)の一人。デウス・エクス・マキナ的手法を用いたステージングアクトは、正統派ロマンティシズムとアンチリアリズムの信条に裏打ちされ、観る者全てに其かの鮮烈な印象を残す。他に、パーティーオーガナイザー、ステージディレクター、コラムニスト、モダンホラー研究家などの顔を持つ。DJ LaLaと共にオーガナイズするエンタテインメントパーティー“Diamonds Are Forever”は、2012年で22年目 に突入、通算300回めを迎える。(現在は京都CLUB-METROのレジデンツパーティーとして、第4もしくは月末の金曜日深夜に開催中)


東京公演

10月27日(木)・28日(金) 19:30、29日(土) 18:00

会場
シアターXカイ (東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階)
お問合せ
東京日仏学院
http://www.institut.jp/
TEL: 03-5206-2500