公演のご案内
公演情報
パトリス・ブゴン氏不参加のお知らせ
アルベール・ディシー氏の代理で来日予定だったパトリス・ブゴン氏ですが、
諸般の事情により急遽来日できなくなりました。
度重なる変更で大変申し訳ございません。
ブゴン氏が参加予定でした第一部と第五部は以下に内容を変更し、シンポジウムは開催いたします。
また、使用言語は日本語のみに変更いたします。
何卒ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
2011年3月22日

| 公演名 | ジャン・ジュネ生誕100年記念シンポジウム |
|---|---|
| 日時 | 2011年3月26日(土) 13:00~19:15 27日(日) 10:30~17:00 |
| 会場 | 京都芸術劇場 春秋座 |
| 料金 | 入場無料(要申込み) |
| お申込み先 | 京都芸術劇場チケットセンター ●電話:075-791-8240(平日10:00~17:00) ●メール:k-pac(a)kuad.kyoto-art.ac.jp ※(a)を@に置き換えてください。 件名「ジュネ・シンポジウム」として 本文にお名前、フリガナ、ご住所(〒)、 お電話番号、ご同伴者数をご記載ください ●ファックス:075-791-9438 お名前、ご同伴者数、ご住所(〒)、 お電話番号を明記の上、ご送信ください |
| 主催・お問合せ | 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター TEL:075-791-9207 |
詩人、小説家、劇作家、エッセイスト、政治運動家としてのジャン・ジュネの活動の多面性と受容の多様性を、時間軸と空間軸をあわせて検証し、作家ジャン・ジュネの言説の現代的意味を問い直す。
- 企画
- 渡邊守章、浅田彰、八角聡仁、森山直人
- 主催
- 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
「ジャン・ジュネ生誕百年記念シンポジウム実行委員会」
(委員長:渡邊守章、副委員長:浅田彰) - 共催
- 京都造形芸術大学大学院、京都造形芸術大学比較藝術学研究センター
- 使用言語
- 日本語のみ
プログラム
※プログラムは当日変更の可能性もあります。
3月26日(土)
第一部 「再び見出されたジュネ」
- 13:00-14:00
- 基調講演「ジュネを読む-その過去と現在」渡邊守章
- 14:00-15:00
- パネル・ディスカッション
パネリスト:鵜飼哲、根岸徹郎、渡邊守章(司会)
第二部 「ジュネにとっての〈書くこと〉」
- 15:30-17:00
- パネル・ディスカッション
パネリスト:宇野邦一、鈴木創士、岑村傑、八角聡仁(司会)
映像上映
- 17:15-19:15
- 演劇『女中たち』(演出:渡邊守章、出演:本木雅弘、大浦みずき、青山良吉/1995年)
3月27日(日)
第三部 「劇場のジュネI:ダンス・プロジェクト『恋する虜』をめぐって」
映像上映とディスカッション
- 10:30-12:15
- ダンスプロジェクト『恋する虜』記録映像より
(企画・構成:山田せつ子、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター製作、2006/08年)
パネル・ディスカッション
パネリスト:鵜飼哲、宇野邦一、根岸徹郎、八角聡仁、山田せつ子、森山直人(司会)
第四部 「劇場のジュネII:ジュネを演出するということ」
- 13:30-14:00
- 講演「ジュネを演出するということ」 渡邊守章
- 14:00-14:45
- パネル・ディスカッション
パネリスト:浅田彰、根岸徹郎、渡邊守章、森山直人(司会)
第五部 「ジュネにおける〈政治的なもの〉」
- 15:00-16:15
- パネル・ディスカッション
鵜飼哲、宇野邦一、浅田彰(司会) - 16:15-17:00
- 総括
講師・パネリスト(五十音順)
- 浅田彰
- 京都造形芸術大学大学院長
- 鵜飼哲
- 一橋大学教授
- 宇野邦一
- 立教大学教授
- 鈴木創士
- 作家、フランス文学者
- 根岸徹郎
- 専修大学教授
- 岑村傑
- 慶應義塾大学文学部准教授
- 森山直人
- 京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授、舞台芸術研究センター主任研究員
- 八角聡仁
- 近畿大学文芸学部教授、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員
- 山田せつ子
- 舞踊家・振付家、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員
- 渡邊守章
- 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長・教授
プロフィール
ジャン・ジュネ (Jean GENET 1910.12.19~1986.4.15)
パリで生まれ、7ヶ月で母親に遺棄される。長く父は不詳とされていた。
国境を越えて転々と放浪しながら窃盗などの罪を重ね、
在監中に詩集『死刑囚』(1942)を出版。以後『花のノートルダム』
『薔薇の奇蹟』『葬儀』『泥棒日記』など、犯罪者や同性愛者の立場を
公然と引き受けた小説群により、コクトー、サルトルらの称賛を受け、
ルイ・ジューヴェ演出による『女中たち』(1947)で劇作家としてデビュー。
長い沈黙の後、1955年から戯曲『黒んぼたち』『バルコン』『屏風』などを
発表。1968年以降はアメリカ黒人開放闘争、パレスチナ解放闘争などに加担
しながら、特異な政治的ルポタージュを発表。