公演のご案内
公演情報

| 公演名 | 江戸糸あやつり人形芝居 結城座古典公演 |
|---|---|
| 日時 | 10月3日(土) 開演14:00 開場13:30 |
| 会場 | 京都芸術劇場 春秋座 |
| 料金 | 【全席指定】 一般 4000円 シニア 3500円 学生 1500円 ※ ユース=25歳以下対象 ※ 学生&ユースは身分証明書提示必要 |
| チケット 取り扱い |
【2009年7月7日(火) 発売開始】 □京都芸術劇場チケットセンター TEL:075-791-8240 (平日10:00~17:00) □京都芸術劇場オンラインチケットストア ![]() □電子チケットぴあ http://t.pia.co.jp TEL:0570-02-9999 (Pコード: 395-165) □京都新聞文化センター(京都新聞社1F窓口のみ/10:00~17:00※土・日・祝を除く) TEL:075-256-0007 □KBS京都プレイガイド(10:00~17:00 ※月・祝除く) TEL:075-431-8300 □京都・滋賀各大学生協プレイガイド |
| 友の会特典 | 友の会価格: 3200円 |
| 主催・お問合せ | 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター TEL: 075-791-8199 |
寛永12年(1635)に初代結城孫三郎が旗揚げして以来、現・十二代目結城孫三郎まで約370年の歴史を持つ結城座は、「国の記録選択無形民俗文化財」及び「東京都の無形文化財」にも指定されている、日本唯一の伝統ある糸あやつり人形劇団です。江戸時代の幕府公認の五座の中で歌舞伎三座(市村座、中村座、河原崎座)は座元のみ継承され、薩摩座は姿を消し、「座」として存続するのは結城座のみとなりました。
現在の結城座では歴史ある「古典公演」をベースに「新作公演」「写し絵公演」など積極的に活動の場を拡げ、芸術祭文部大臣賞、紫綬褒章、勲四等瑞宝章など多数受賞。また鄭義信、串田和美、渡辺えり、川村毅など現代劇劇作家、演出家、俳優との共作も行い、古典の枠におさまらない革新的な作品も多く発表しています。さらにヨーロッパ、中近東、東南アジアなど海外公演でも成功をおさめ、アヴィニョン演劇祭への正式招聘や日本・ブラジル交流百周年記念公演など海外でも高い評価を受けています。
結城座で使用する人形の大きさは約60~80㎝、つける糸は16・7本が基本。「手板」と呼ばれる操作版は四角い板に二本の可動な棒が組み込まれ、日本独特のもの。しかも遣い手がセリフを言いながら操るのは結城座独自のものです。370年余の歴史と伝統を継承する江戸の糸あやつり人形芝居に直に触れ、感動の一日をお過ごしください。
- 出演
- 結城孫三郎 結城千恵、他
演目
- 第一部
- 江戸糸あやつり人形解説
本朝廿四孝 - 第二部
- 綱館
あらすじ
本朝廿四孝
奥庭狐火の段(ほんちょうにじゅうしこう おくにわきつねびのだん)
上杉家の息女八重垣姫は、許婚の武田勝頼を助けるために兜に祈ると、兜に憑いている狐の霊性が八重垣姫を守り、姫は氷の張り詰めた諏訪湖を渡り、勝頼に急を知らせます。高貴な姫の一途な恋の力が生み出す、奇跡の物語です。十二代目孫三郎の繊細な女形の妙技をご覧下さい。
網館
源頼光の臣、渡辺源治綱の羅生門鬼退治の伝説を基にした舞踊劇。静謐な緊張感漂う前半の芝居から、激しい立ち回りへと移り変わるダイナミックな変化をお楽しみ下さい。







