共同利用共同研究

文部科学大臣認定共同利用・共同研究拠点

京都芸術大学舞台芸術研究センター
舞台芸術作品の創造受容のための領域横断的実践的研究拠点
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2017年度 「ゆるやかに振動する思想と劇場~筒井潤と4人のダンサーによる験(ため)しごと」2017/12/23 写真:松見拓也

研究成果

 研究拠点では、京都芸術大学を活用し、優れた舞台作品の創造をめざして、多種多様な劇場実験(=ラボラトリー機能)をこれまで実践してきました。これまでの研究成果の概要をまとめた『アニュアルレポート』を以下、PDFで公開しております。

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2014年度アニュアルレポートvol.2 2013年度アニュアルレポートvol.1
2014年度アニュアルレポートvol.2 2014年度アニュアルレポートvol.2
2015年度アニュアルレポート vol.3 2015年度アニュアルレポート vol.3
2016年度アニュアルレポート vol.4 2016年度アニュアルレポート vol.4
2017年度アニュアルレポート vol.5 2017年度アニュアルレポート vol.5
2018年度アニュアルレポート vol.6 2018年度アニュアルレポート vol.6

 なお、本研究拠点の劇場実験の中には、その成果をベースとし、研究終了後に本格的な作品化に繋がったものがあります。第Ⅰ期(2013~2018年)に実現した主な公演としては、例えば以下のようなものがそれにあたります。 ※以下の写真は、当該公演のベースとなった本研究拠点で行われた、劇場実験当時のものです。

『繻子の靴』2015年度 劇場実験 写真:清水俊洋
『繻子の靴』2015年度 劇場実験 写真:清水俊洋
『繻子の靴』 (2016年12月、京都/18年6月、静岡)
クローデル作、渡邊守章(翻訳・演出)、高谷史郎(映像・美術)による領域横断的な演劇作品(上演時間約8時間)。2014-2015年度に実施した劇場実験等の研究成果をもとに、KPAC製作で世界初演。2018年には、KPACと静岡舞台芸術センター(SPAC)との共同製作により再演も実現した。
『三人の女』2015年度 劇場実験 写真:加納俊輔
『三人の女』2015年度 劇場実験 写真:加納俊輔
『三人の女』 (2016年8月、愛知)
映像作家・伊藤高志による領域横断的な映像パフォーマンス作品。2016年1月に開催されたマルチスクリーン型の劇場実験が成功をおさめ、同年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」に映像プログラムとして招聘された。
『マヤコフスキー研究』2015年度 劇場実験 写真:松見拓也
『マヤコフスキー研究』2015年度 劇場実験 写真:松見拓也
『ミステリヤ・ブッフ』 (2015年11月、東京)
マヤコフスキー原作、三浦基演出による演劇作品。2015年度上半期に、円形舞台による劇空間の構築を、劇場実験として実施する。そこでの研究成果をもとにした本公演が、地点と「フェスティバル/トーキョー」の共同製作により実現した。
『原色衝動』2014年度 劇場実験 写真:清水俊洋
『原色衝動』2014年度 劇場実験 写真:清水俊洋
『原色衝動』 (2015年9月、京都/16年2月、東京)
白井剛、キム・ソンヨン(韓国)の共同構成・演出・出演によるダンス作品で、国際的な写真家・経惟とのコラボレーションも実現。2014年度の劇場実験等の成果を経て、KPACと世田谷パブリックシアターの共同製作による本公演が行われた。