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『舞台芸術』12
特集:文化と抵抗
企画・編集=京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
(2007年10月発行) |
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| 特集:文化と抵抗 |
■うたうということのそぐわなさについて 港大尋
■今日の世界は演劇によって思考しうるか――『アトミック・サバイバー』の試み 阿部初美
■ハロルド・ピンターと政治劇 田尻芳樹
■差異の空間としてのアジア――「同時代のダンス」の新たな展開に向けて 武藤大祐 |
戯曲 これがぜんぶエイプリルフールだったなら、とナンシーは
作=ファディ・トゥフィーク+ラビア・ムルエ 訳=鵜戸聡 |
■ラビア・ムルエ、あるいは笑いの詩学 鵜戸聡
■悲劇という物語の制度に抗って
――ラビア・ムルエ『これがぜんぶエイプリルフールだったなら、とナンシーは』の策略 藤原敏史
■分断と共感――東京国際芸術祭「中東シリーズ」を振り返って 森山直人
■アイロニーのふたつの顔――『コーランに倣いて』をマッピングする 鴻英良
■演出家の視線――イルホム劇場『コーランに倣いて』 マルク・ヴァイル 訳=鴻英良
■ナショナリズムと帝国支配を超えて――イルホム劇場『コーランに倣いて』のなかのプーシキン 貝澤哉
■組み換え演劇とデジタルな抵抗 クリティカル・アート・アンサンブル 訳=小田透・内野儀
■ヴァーチャルに行く――クリティカル・アート・アンサンブルのポリティクス 内野儀
■或る音楽の起源――「コンサート・ジェネシス」の発想 木戸敏郎 |
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小特集 上方ルネサンス |
■上方なるものに関する断章――ゲニウスロキとしての上方 小林昌廣
■シンポジウム 元禄上方和事復元の道
坂田藤十郎/茂山忠三郎/山村若/諏訪春雄/田口章子 |
| ■時 評■ |
東京発、劇場経由、極北行き――シベリア少女鉄道と演劇の行方 小澤英実
認識ツールとしての舞台――寺田みさことヤン・ロワースの場合 稲倉達
ニューヨークと私 川村毅 |
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追悼 観世榮夫
観世榮夫氏を悼む――越境する伝統(一) 渡邊守章
なつかしい風格――観世榮夫さんを悼む 芳賀徹
追悼 川村毅
観世先生へ。 司辻有香
〈新しくないもの〉を学ぶということ 杉原邦生 |
追悼 太田省吾
希望について 八角聡仁
羽化 山田せつ子
太田省吾のために――未来へ 内野儀
あとかた 増田美佳
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