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『舞台芸術』10
特集:教科書問題
責任編集=太田省吾・鴻英良
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
(2006年6月発行) |
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「教科書問題」自問自答 太田省吾
反教科書的思考へ向けて 鴻英良 |
| 特集:教科書問題 Problematizing
The Textbook |
二〇世紀の終りを前にして―第十二回ミラノ講義
タデウシュ・カントル 訳=工藤幸雄 解題=鴻英良 |
現代芸術と記憶の伝達―アヴァンギャルドのアポリア 塚原史
非/知 Non/Savoir S/N 田崎英明
「教室」の舞台―教科書のある場所 李静和 |
共同討議 教科書への問い、あるいは日本/近代/演劇のアポリア
秀実/熊倉敬聡/内野儀/鴻英良/八角聡仁 |
■弔いの政治―反許可書的教育装置としての『アンティゴネー』
守中高明
■『カタストロフィ』を巡る断章
田尻芳樹
■無調アンサンブルの思考―「演劇と帝国主義」論のための覚え書き
鴻英良
■覆されるべき規範―ふたたびテクストとはなにかをめぐるささやかな走り書きの三節
佐伯隆幸
■ルネ・ポレシュとポストドラマ演劇
新野守広
■せぬがところ
宮沢章夫
■グローバリズム下の『4・48サイコシス』
阿部初美
■抜かなかった棘―大学でのダンスの場所から
山田せつ子 |
対談 演劇教育とフィクション
渡邊守章×太田省吾 司会=森山直人 |
| ■時 評■ |
対談 思考する身体/運動する思考 桜井圭介×内野儀
私家版「日本(コンテンポラリー)ダンス史(素描)」 桜井圭介
〈学芸会〉からの逃走、あるいは閉所に穴を穿ちつづけること 内野儀
時評の時評 小林昌廣 |
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| ■連 載■ |
やさしい現代演劇 10 川村毅
過渡期としての舞台空間―小劇場演劇における「昭和三〇年代」 森山直人
ブレヒトと方法7 フレドリック・ジェイムソン
訳=大橋洋一・河野真太郎・小澤英実・大貫隆史 解題=河野真太郎 |
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| 京都造形芸術大学舞台芸術研究センターの活動について 八角聡仁 |
『舞台芸術』第一期 総目次
執筆者一覧 |